交通事故による怪我でレントゲンに異常がなく安静と言われたが・・・

2018年06月27日

こんにちは福岡市西区姪浜近郊にある『はやしだ整骨院』です。

【レントゲン異常なし、痛み止めと湿布を処方され安静という診断を受けた方のケース】

この様なケースはたくさんあります！！
そもそもレントゲンって骨の状態を調べるものであって、その他の物は何も写らないんです。

確かにレントゲンに写る骨の状態を見て、ある程度周囲の状況は予測できるでしょうが、細かい状態はなかなかレントゲンで見るだけではわからないもの！！

実際に当院に交通事故施術・むちうち施術で通われている患者様の中にもレントゲンで異常なく痛みを訴える方が多くいらっしゃいます。

細かく状態を検査していくと・・・

◆頚椎（首）の１つ１つの骨の動きが異常をきたしている。

◆頚椎周囲の筋肉の緊張が異常。

◆頚椎周囲の結合組織の硬直。

◆頚椎の動きに対し鎖骨・肩甲骨の動きの連動性が悪い。

◆頚椎のみならず脊柱（背骨）の動きが異常。

など症状の現れ方は１人１人顔が違うようにそれぞれ違います！！

共通して近い表現として
≪重だるい痛み≫
この表現は交通事故での痛みの現れ方の特徴の１部であり、そう表現される方がとても多いです(゜_゜)

～まとめ～

レントゲンに異常がなくても痛みが現れ、施術が必要であると言うことは、医師・整骨院を始め保険会社もわかっていることです。
病院では施術（人間の手によるアプローチ）をあまりしているところはなく、その為安静にと伝えられるところは少なくありません。
交通事故の怪我でレントゲンに異常がなくてもしっかり早期に治療開始し、早期回復を目指すことが大切です。

迷わず交通事故施術を開始して下さい(^^)/

詳しくは以下『福岡市西区姪浜近郊はやしだ整骨院』へアクセスして下さい

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